仕様
| T5L1 ASIC | DWINによって開発されました。2019年に量産され、チップ上に1MBytesまたはFlashがあり、ユーザーデータベースの保存に512KBytesが使用されました。 書き換え回数：10万回以上 |
| 色 | 16.7M（16777216）色 |
| パネルの種類 | TV-TN、TFT液晶 |
| 視野角 | 通常視野角、70/70/40/30(L/R/U/D) |
| 表示エリア（AA） | 162.0mm(幅)×121.5mm(高さ) |
| 解決 | 800×600 |
| バックライト | 導いた |
| 輝度 | 200nit |
| タイプ | RTP（抵抗膜式タッチパネル） |
| 構造 | ITOフィルム+ITOガラス |
| タッチモード | サポートポイントのタッチとドラッグ |
| 表面硬度 | 3H |
| 光透過率 | 80%以上 |
| 人生 | 100万回以上のタッチ |
| 電源電圧 | 7～15V |
| 動作電流 | VCC = +12V、バックライトオン、220mA |
| VCC = +12V、バックライトオフ、80mA |
| 作業温度 | -20～70℃ |
| 保管温度 | -30～85℃ |
| 使用湿度 | 10%~90%RH |
| 保護ペイント | なし |
| 老化試験 | なし |
| ボーレート | 3150~3225600bps |
| 出力電圧 | 出力 1、Iout = -4mA;4.78V-5V |
| 出力 0、Iout =4mA;0.4V | |
| 入力電圧 （RXD） | 入力1、Iin = 1mA；2.5V-5V |
| 入力0、Iin = -1mA；1V | |
| ユーザーインターフェース | モードはジャンパによって決まります：ON=N81、5V TTL/COMS；OFF=N81、RS232。 |
| ソケット | 8Pin_2.0mmソケット |
| USB | なし |
| SDスロット | はい (マイクロSDHC(TF)カード/FAT32フォーマット) |
| 閃光 | 16Mバイト、 4～12Mバイトのフォントスペース、256Kバイトの単一フォント、フォント、アイコンライブラリ、およびその他のバイナリファイルを保存 12-4 MB の画像ストレージ、JPEG 形式 (画像の量は JPEG サイズに関係し、単一の JPEG 画像ファイルのサイズは 248 K バイトを超えてはなりません) |
| RAM | 128Kバイト、電源投入時はデータは保存されません 下 |
| フラッシュもありません | 512Kバイト、電源を切ってもデータは保存されます |
| DMG80600Y080_01NR | 抵抗膜式タッチスクリーン、ブザー |
DMG10600T101_09W(工業グレード)
